5月16日、2016年度(第40回)講談社漫画賞の受賞作品が発表された。少年部門は安田剛士『DAYS』、少女部門はぢゅん子『私がモテてどうすんだ』、一般部門は鈴ノ木ユウ『コウノドリ』が選ばれた。少年部門の『DAYS』は「週刊少年マガジン」にて2013年より連載中のサッカーマンガである。サッカー名門高の聖蹟高校を舞台に、主人公・柄本つくしをはじめ、チームメイトたちの成長する姿が描かれている。2016年夏にはテレビアニメ化が決定している話題作だ。少女部門の『私がモテてどうすんだ』は「別冊フレンド」にて2013年より連載中の少女マンガ。好きなアニメキャラが死んだショックで体重が激減した女子高生・芹沼花依が、4人の美男子からアプローチを受けるラブコメディとして人気を博している。こちらもテレビアニメ化が発表されており、オンエアに向けて弾みを付ける受賞となった。一般部門受賞作の『コウノドリ』は「モーニング」にて2012年より連載中。産婦人科医の鴻鳥サクラを主人公とする医療マンガで、2015年にはテレビドラマがオンエアされた。いずれの作品も昨年度の第39回 講談社漫画賞にノミネートされるなど、高い評価を得ていた。作者には講談社から賞状、ブロンズ像、副賞百万円が贈られる。第40回 講談社漫画賞は、少年部門に『終わりのセラフ』、『ノラガミ』、『僕のヒーローアカデミア』、少女部門に『黒崎くんの言いなりになんてならない』、『好きっていいなよ。』、『虹色デイズ』、『初恋モンスター』、一般部門に『亜人』、『ゴールデンカムイ』、『東京タラレバ娘』、『僕だけがいない街』がノミネートされていた。選考委員は赤松健、うえやまとち、大暮維人、加瀬あつし、小林深雪、森高夕次、山下和美が務めた。[高橋克則]
「アニメ化してほしいマンガランキング 2027」開催決定!歴代30作品以上がアニメ化― 結果発表は「AJ27」にて 2026.10.21 Wed 17:00 記念すべき第10回を迎える「アニメ化してほしいマンガランキン…
「シティーハンター」北条司や「東リベ」和久井健らがお祝いイラスト寄稿☆電子コミックサイト「めちゃコミ」が20周年 2026.11.2 Mon 18:15 国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めち…